合同会社タックラボ

虹は空に浮かぶものです。だから下を向いていては見つけられません。当たり前のことですよね。人は当たり前のことをするのが苦手です。もっと良い方法があるはず簡単にできる方法があるはず自分なりの方法があるはず一つ目と二つ目は向上心を持って取り組むにはとても良い考えです。

「この人は信頼しても良いのだろうか？」人を信頼して良いかどうかを判断するシーンは意外に多いと思います。出会ってからの時間が短いほど、そして利害が発生する関係であればあるほど、その判断は難しくなります。

家族、パートナー、友達、職場の人たち。大切な人たちとどんな関係を築きたいですか？もし大切にされたいなら…まずあなたから相手を大切にしましょう。もし愛されたいなら…まずあなたから相手を愛しましょう。もし気遣って欲しいなら…まずあなたから相手を気遣いましょう。

みなさんの夢はなんですか？夢が叶ったならと少し想いを巡らせてみてください。夢を実現している自分を想像することはそんなに難しくないと思います。しかしそれが夢だと言うことはまだ叶っていないことなので実際にはそんなことできるはずがないなんて考えていたりしないでしょうか？

信念。それが正しいと堅く信じ込んでいる心。「こうに違いない。」「当たり前でしょ。」「そうに決まっている。」親から、学校から、そして社会から教えられた考え。教化されたもの。生まれてから今まで生きてきた中で作り上げられた考え。人は、信念を貫く

ボクには全く覚悟が出来ていませんでした。「あれが良いよ」と言われたらあっちにフラフラ…「これが良いよ」と言われたらこっちにフラフラ…美味そうな話に乗りたがっていました。そんなボクがどうやって覚悟したのか。どん底を味わったことが大きな転機に

うまくいかないことってありますよね。そんな時はうまくいっている人が妬ましく思えます。その人がうまく行っているかどうかは、自分がうまく行くかどうかに関係ないのに、妬ましく思ってしまいます。これってとっても非効率で非建設的なことなんですね。

あなたにとっての「喜び」とは何ですか？人は意識的にせよ、無意識にせよ、誰かが何かをしてくれることを期待しています。その期待が満たされることで喜びを感じ、期待が裏切られると、辛さ悲しさ、場合によっては怒りを感じます。

「できるだけ早く事業をスタートしたい。でも絶対に失敗したくない。」今まで学校の成績も良く、親の期待にも全て応えてきて、ここで失敗するわけにはいかない。だから色んな「うまくいっている人」に経験や計画の立て方を聞いて、「完璧な計画」を立てようとしているんだそうです。

「できるだけ早く事業をスタートしたい。でも絶対に失敗したくない。」今まで学校の成績も良く、親の期待にも全て応えてきて、ここで失敗するわけにはいかない。だから色んな「うまくいっている人」に経験や計画の立て方を聞いて、「完璧な計画」を立てようとしているんだそうです。

物事を進めるには、ゴールを明確にしてゴールから逆算で計画することが大切だと言われます。でも、ゴールが明確でも必ずしも逆算できるとは限りません。どうすれば良いのか、どうゴールに向かえば良いのか、ゴールへ辿り着くまでの過程が想像もつかないことが稀にあります。

「失敗」良い響きではないですよね。特に日本人は「失敗」＝「悪」との教育を受けて育つので、失敗に対する恐怖と嫌悪は相当なもの。できることなら避けたいと思いますよね。では、失敗しないためにはどうすれば良いでしょうか？答えは簡単。

好きなことを仕事に...まるで流行りフレーズのようによく耳にする言葉です。ボクも好きなことをして、好きなように生きるをテーマに様々なお話をお伝えしています。そんな立場として、あなたに知っておいていただきたいことが一つあります。

何か人生を変えたいとお考えだったり、今の状況を変えるべく新しいスキルを身に付けたいと考えておられます。そんな願望達成のために「その方にとってチャレンジしたことが無いこと」をお伝えすることが多いので、色んな理由で「出来ない・難しい」と仰られることが少なくありません。

こんなご相談を良く受けます。「何をするにしても、なかなか良い結果にならないんです。何がダメなんでしょうか？」そんな時ボクは尋ねます。あなたにビジョンはありますか？あなたの目標は何ですか？目的地はどこですか？

心は自分が知らないことや世界など変化をもたらすものや未知のものを怪しく感じるようにできています。怪しい感覚に根拠はなく、まさに感覚的で、「知らないから」「信じられないから」「直感でそう感じる」といったものです。

「賢明な判断」って、言うのは簡単なんですが、実際に自分が判断するとなると、とても難しいですよね。自分の人生の目的にかなう活動をせよ！レオナルド・ダ・ヴィンチボクのお金のセミナーを受講された方なら、この言葉に覚えがあるかと思います。